１０月２６日　ハンドベルコンサート

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も少し足りなくなりそうになったので冷凍しておいたカップケーキに

急いでクリームチーズとオレンジで「お化粧」しました。

 

今日のグレイスは久遠キリスト教会のハンドベルチーム、

シャロン・ベル・クワイヤによるハンドベルコンサートです。

これから素晴らしい演奏の始まりです。

 

オープン直後にはもうすでに大勢のお客様でいっぱいです。

給仕するスタッフたちも嬉しい悲鳴。

 

 

第１回目の演奏は１０時１５分頃から

アメージング・グレイスから始まりました。

「ここに幸あり」では皆さん口ずさんでいらっしゃいます。

特にグループホームの方々にとっては

とても懐かしい歌です。

この後は里の秋、愛の讃歌、静けき祈りと

素晴らしい音色でお客様を癒してくださいました。

 

庭でもお客様は聴き入っています。

小さなお子さんやわんちゃんにも届いたでしょうか。

 

いつもグレイスでは「いつくしみ深き」

「主われを愛す」を賛美いたしますが

今日はハンドベルで歌います。

すばらしい指揮により

いつもとは一味違う「主我を愛す」に仕上がりました。

 

 

第２部は１１時１５分くらいから。

遅くいらしたお客様にも聞いていただきたいから

グレイスの演奏会はたいてい２部制です。

演奏者は大変だとは思いますが、

お客様ひとりひとりにとっては祝福と惠のひとときです。

 

演奏も無事終えグレイスのケーキとお茶を楽しまれる演奏者たち。

 

すばらしい演奏会をありがとうございました。